動機
家庭を顧みない主人に疲れた。
浮気でもしてないとやってられない。
気持ち良いセックスがしたい。
レビュー
もう10回以上お会いしています。
快感が忘れられずまたお会いしました。
ぽるさんが言うには私は相当開発が進んでいるそうです。
確かに以前とは比べものにならない程の快感で、深い満足を得ています。
ランチをご一緒させて頂き、ホテルに向かいます。部屋に入るといつも通りコーヒーを淹れ下さいます。
他愛ない話をしていると、次第に部屋の照明を落とされるので、始まりを予感します。
ソファに座る私の前に立ち、屈みながらキスをして下さり、そこから始まりました。
服を着たまま愛撫され、下腹部をグイッと押されると、強烈な快感が走ります。服を脱がされる前に、何度もオーガズムしてしまいました。
ソファで服を取られて、足を持ち上げられて、ぽるさんが中に入って来ました。その瞬間からまた何度もオーガズムしてしまい、もうここら辺から記憶が虚で、よく覚えていません。
いつの間にかベッドに居て、正常位になっていて、そこでも沢山オーガズムしてしまいました。
その後覚えているのは、ぽるさんのそれを舐めている時です。喉の奥に当たる度に、嗚咽と共にオーガズムしてしまいます。私はこれが好きみたいです。
バックでパンパンと音を立てながらぽるさんが激しく動いています。お尻を激しく叩かれる度に、私はまたオーガズムしてしまいます。
知らないうちに騎乗位になってて、そこでも沢山沢山オーガズムしてしまいます。
終わって、ぽるさんが添い寝しながら声を掛けて下さるのですが、私は余韻でオーガズムし続け、ちゃんと受け応えが出来ませんでした。
いつも感じる事なんですが、こんなに気持ち良い世界を、全く知らずに生きてきた事を残念に思ってしまいます。
もっともっとして欲しい。。。
そんな淫らな自分を受け入れて下さるぽるさんに、いつも感謝しています。ありがとうございました。
後記
お疲れ様でした。
開発すべきポイントは全て開いていますね!
今の段階は脳イキの覚醒途中ですね!
まだまだ気持ちよくなりますよ!
もう既にほとんどの男性とセックスしても同じように感じることができます。
是非色々楽しんで下さい。
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