「本当に満たされるセックス」の最中と直後、私たちの頭と身体では奇跡的な感覚が巻き起こります。
難しい理論ではなく、あなたが身体で感じているあの感覚の正体――ズバリ、4つのホルモン分泌です!
1. ドーパミン=「頭が真っ白になる激しい快感」
快感が頂点に達し、理性が吹き飛んで「頭が真っ白になる感覚」。
それがドーパミンです。脳を駆け巡る激しい快楽と、「もっと欲しい」「相手とひとつになりたい」という猛烈な欲望を生み出す源泉です。
2. β-エンドルフィン=「とろけるような恍惚感(ランナーズハイ)」
激しい動きの先で訪れる、まるで全身が浮き立つような、うっとりと痺れるような感覚。
これが「脳内麻薬」と呼ばれるβ-エンドルフィンです。ランナーズハイのようにすべてのストレスや痛みを消し去り、極上の多幸感で包み込んでくれます。
3. セロトニン=「ベッドに深く沈み込むような満足感」
行為が終わった直後、身体の力がすべて抜け、まるでベッドにそのまま沈み込んでいくような深い落ち着き。
それがセロトニンです。興奮を優しく静め、「あぁ、本当に満たされた…」という穏やかな幸福感と深いリラックスをもたらしてくれます。
4. オキシトシン=「これら全てを包み込む、圧倒的な安心感と愛」
相手を愛おしく思い、抱きしめ合っている時に胸の奥から込み上げる温かい感情。
それがオキシトシンです。このホルモンは単体で安心感を生むだけでなく、ドーパミン、β-エンドルフィン、セロトニンの分泌をさらに爆発させる「触媒」として働きます。相手への深い信頼と安心感(オキシトシン)があるからこそ、他の3つの快感も最高レベルまで跳ね上がるのです。
このフルコースを完成させるのは「男性の心」
この「4つの幸福感覚」の完璧なフルコースは、「女性快感優先のセックス」だからこそ味わい尽くすことができます。
男性が自分本位に突っ走るセックスでは、せいぜい一瞬のドーパミン(射精の快感)だけで終わってしまいます。
技術的なことはさておき、「心から女性の快感を優先しよう」とする男性の態度が、女性の心を動かし、深い安心感(オキシトシン)を生み出します。
この奇跡的なホルモンの循環を引き起こす最初のスイッチは、男性の「心」なのです。


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